本研究会の存在意義とは

現在中小企業の数は減少の一途を辿っています。一説によりますと、この20年間の失われた時代において400万社あった企業が300万社になったそうです。その大部分は中小零細企業なのです。
新たに起業し、新しいやり方でビジネスモデルを実践していくような企業が出てくることは 大変歓迎すべきことと思います。
しかし私は今ある企業が、残すべきところと変えるべきところを明確の区分し、変革を遂げることで更に長く生き続けてもらうことも、同じくらい重要だと考えています。

そのための最良のお手本が、日本にはたくさんあります。京都にもたくさんあります。それが老舗なのです。
元気な魅力ある老舗の企業継続の秘訣を、老舗のご当主から直接お聞きし、そのエッセンスを勉強会で自社に取り込み、自社も100年続く企業になろうと思う経営者を支援していくのが本研究会の最大の目的であり、そのために存在している言っても過言ではありません。

本研究会が発足して約4年、多くの若い経営者、後継者の方々とめぐり合い、刺激を与え合い、お互い成長してきました。

本研究会も100年続くために、日々研鑽を積んでおります。さあ我と思わん方は本研究会に参加し、自らを輝かせてください。いつでもお待ちしております。
          京都100年企業研究会 主宰者 林 勇作